ストーリー
２人の関係はちょっとナイショ…
他の人にはちょっと言えない２人の関係。
それ故に悩みも多く…
いつか２人の関係が秘密じゃなくなる日は訪れる？
他の人にはちょっと言えない２人の関係。
それ故に悩みも多く…
いつか２人の関係が秘密じゃなくなる日は訪れる？
(CV：寺竹順)
30歳。父親から継いだＩＴ企業の社長。
穏やかな性格で声を荒げたりすることはあまりない。
好きな人が出来ると一途で、少し周りが見えなくなることも。
自分の秘書になったアナタに惹かれ、交際を申し込む。
(CV：まっくす★まぁらぁ)
18歳。高校三年生の受験生。
夏まで陸上部一筋だったため、受験勉強を遅れてスタート。
そのため家庭教師を雇うことになり、アナタと出会う。
まじめで集中力もあり礼儀正しいが、たまに頑固。
自分の意志を貫き通すタイプなので、ちょっと強引なところがある。
(CV：天野晴)
25歳。フリーター。
ヒロインとは幼なじみでもあった。
昔は真面目だったが、成長するにしたがっていい加減になり、ゲーム好きが高じて引きこもりになる。
何度か就職しようとするも挫折してしおり、今はダラダラとゲーム三昧な毎日を過ごしている。
基本、昼夜逆転の生活をしているが、たまにアナタが仕事に出ている間に家事をやることも。
シナリオ：木原梨花
イラスト：平井ゆづき
●18歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイクにて収録
※視聴サンプルは製品とは内容、仕様が異なる場合がございます。
【特典ドラマＣＤ付き限定盤】
【通常盤】
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【通常盤】
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【通常盤】
特典ドラマCD『お仕置きはお嫌い？』
仕事でミスをし、珍しく阿久津に叱られてしまったアナタは、
家に帰ってからも暫くその事で落ち込んでしまう。
「もう怒ってない」と慰めても気にし続けるアナタに阿久津は『お仕置き』を提案する。
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特典ドラマCD『彼のご機嫌取り』
阿久津の家で同棲することになった２人。
しかし、アナタが自宅でも仕事の時とあまり接し方が変わらない為、阿久津は拗ねてしまう。
そんな阿久津のご機嫌を取ろうとアナタは――。
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特典ドラマCD『はじめての彼女の部屋』
大学の授業でわからないところを教えてもらうために、初めてあなたの部屋に訪れた板橋。
家庭教師をしてもらっていた時より近い距離に、板橋はだんだん我慢ができなくなってしまい……。
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特典ドラマCD『好奇心の初デート』
二人の初めてのデート。板橋は事前にレストランを調べたり、いつになく気合いが入っていた。
順調に進んでいたデートだったが、二人はラブホテルが並ぶ道に入ってしまう。
板橋は興味津津なようで……。
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特典ドラマCD『コタツの誘惑』
冬のある日。コタツで温まっていた２人。
しかし、冷蔵庫の中に何も入っておらず、翌日の朝食も食べるものがない状態に。
お互いコタツから出て買い物に行きたくないため、言い合う形に。
そしてそれがだんだんエスカレートしていき……。
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特典ドラマCD『初給料でしたいこと』
給料が入り、今までのお礼として少しいいホテルにあなたを招待した東條。
いつもと違う雰囲気にテンションが上がり、セレブっぽくシャンパンを飲むことに。
少し良い、いい気分になってきたアナタは――。
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ステラワースでご購入頂いた方には、ジャケットブロマイドをお付けします！
社長役ということで、あまり振られることのない役なので楽しんでやらせていただきました。
余裕があって鷹揚で飄々としつつもどこか天然で、個人的に好きなキャラクターです。
こんな大人いいなぁ 笑
ヒロインが二人であってない日数を覚えていたシーンが好きですね。
いつもクールだけど、こういうギャップがあるとグッときます。
社長役、楽しんで演じさせていただきました。
一緒に会社を盛り上げていきましょう！
事前にダミーヘッドマイクの聞こえ方を確認させて頂けたので、こうしたら面白そう、こうやったらどうだろうと楽しく収録させて頂きました。
ダミーヘッドちゃんはシンプルなお顔だったのですが、収録中盤位からめちゃくちゃ可愛く見えてきて、気合入りました。
ぶっきらぼうというか、背のびしたい年ごろなんですが、根底にあるのは先生への深い愛情という点が可愛らしいなと。
先生に追いつきたくて、リードしたいが故に必死に抗っている男心がいじらしくて、好感がもてると感じました。
先生と生徒という関係性をもどかしく感じているくせに、いたずらっぽく「せんせ」と生徒のポジションを利用するシーンがずるいなあって。
年下であることにコンプレックスを感じてるくせに、がっつり甘えるところは甘えちゃうのが可愛くて好きです。
恭介は先生と対等の恋人になりたくて一生懸命生きています。ちょっと暴走するところもありますが、そこは年下ってことで許してもらえないでしょうか？
末永く愛してあげてもらえると嬉しいです。
途中演じていて、こんな彼で大丈夫なんだろうか？と思いながら演じていました。
私がいないとダメなんだから、と思わせるような絶妙なダメ人間なところじゃないかと思います。
仕事もせずゲームばかりしていたら普通は呆れられて彼女が離れていってしまうと思うんですけど、そうならない。
冒頭から仕事せず、ゲーム三昧だったのでいきなりインパクトが強かったです。
ちょっと言えない、の理由は聞いていただけたら分かると思います。
ですが、最後まで聞いていただけたら、気付いたら彼のことが好きになっているはずです！